2020年9月14日放送のヒルナンデスで
効果的なスクワットのやり方について紹介されました!
教えてくれたのはティップネスインストラクターのMeiさんです。
効果的なスクワットのやり方
スクワットの間違ったやり方の理由
足幅が狭いスクワットは、
太ももの前の筋肉ばかりに負荷がかかりがちです。
女性が気になる内ももやお尻への負荷が弱くなり、
十分に鍛えることができなくなってしまいます。
効果的なスクワットのやり方
1)足幅を肩幅よりも広く開きます。
2)つま先は斜め45度に向けます。
3)後ろにある椅子に座るようなイメージで腰を落とします。
4)初心者の方は、1日20回・2セットが目標です
背筋をまっすぐにして、
スネと上体が平行になるように意識することがポイントです。
内ももとお尻にしっかり負荷をかけることができます。
まとめ
効果的なスクワットのやり方についてまとめました!
いかがでしたか?
どうせやるなら効率的なやり方をしたいですよね。
足幅はかなり広めに開いていて、きつそうでした。