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博士ちゃん【財布の中にあるかも!レア硬貨&レア紙幣】お金博士(9歳)

エンタメ
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2020年8月15日放送サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん
財布の中にあるかも!レア硬貨&レア紙幣について紹介されました!

教えてくれるのはお金博士ちゃん
滋賀県の須戸達哉(すどたつや)君。9歳小学3年生です。

お金博士ちゃんは古銭コレクターでもあります。

財布の中にあるかも!レア硬貨&レア紙幣

レア5円玉

昭和32年の五円玉

古銭ショップで600円
120倍の価値のある5円玉です。

お金博士によると、
前の年の昭和31年まで大量に流通していて、
翌年の昭和32年は発行枚数を減らしたため、
数が少なく、いまではレアになってるとのことです。

発行枚数は1000万枚。
ふつうは、5倍くらいの量発行されています。

レア1円玉

平成23年の1円玉

3,000円の価値のある1円玉です。

お金博士によると
キャッシュレス決済が始まり、
少額硬貨の発行枚数が少ないからだそうです。

同じ理由で、
平成24年、25年、29年、30年の1円玉も3000円くらいの価値があるそうです。

レア5円玉と50円玉

平成22年、23年、24年、25年発行の5円玉と50円玉も、
キャッシュレス決済が始まり、発行枚数が少なかったという理由で、
3000円の価値があるレア硬貨とのことです。

レア10円玉

昭和61年発行の10円玉
 
2万円の価値のある硬貨です。

昭和61年発行の10円玉は前期と後期でデザインが変わり、
平等院鳳凰堂の屋根の左右の部分と真ん中の門の部分が違っていて、
とくに後期のほうが価値があります。

昭和61年後期未使用の10円玉は18万円の価値があるそうですよ!

レア50円玉

穴のずれたエラーコインの50円玉

68万円価値のある50円玉は平成8年の穴ずれ50円です。

技術が発達した時代にエラーが出るのは珍しいので、
枚数が少なく、価値がある超レア硬貨になります!

レア1000円札

破れた上に紙幣番号が印刷されているエラー紙幣です。
破れたところをもとに戻すと、そこには数字がありません。

博士ちゃんの話では、300万円の価値があるとのことです。

紙幣番号がぞろ目や1234~などの階段番号は、
最大10万円の価値があるかもですってよ!

まとめ

レア硬貨とレア紙幣、
財布の中にあるのか探してみたくなりましたね。

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