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BACKSTAGE【睡眠の悩みを解決!】寝つきの悪さといびきを改善

生活
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2020年8月9日放送のBACKSTAGEで睡眠の悩みについて紹介されました!

睡眠に悩む2人の芸能人の解決に挑むのは、
スゴ腕睡眠アドバイザー、眠りとお風呂の専門家 小林麻利子さんです。

小林麻利子さんは自身の睡眠の悩みも改善し、ダイエットにも成功しており、
これまで2000人以上の睡眠の悩みを解決してきた睡眠アドバイザーです。

睡眠の悩みを解決

寝つきの悪さ

フリーアナウンサーの馬場ももこさんの悩みは寝つきの悪さです。

自粛生活が長いのもあるけれど、
早い時間に布団に入っても眠れず、朝6時まで眠れないという馬場さん。

なかなか眠れずベッドでスマホやテレビを見たり、
眠りについても、10分おきに寝返りをうち、熟睡したとはいえない馬場さん。

睡眠アドバイザー小林麻利子さんのアドバイスは、
夏の場合だと、入浴の1~2時間後に就寝するとよいそうです。

お風呂に入り、寝る前に身体の深部体温を上げておくと、
寝る1時間後くらいに深部体温が下がり、寝つきがよくなるとのことです。

テレビはお風呂に入る前に見ること。お風呂から上がっては一切見ないこと。

寝る前のスマホもブルーライトがよくないって言われますよね。

就寝前は光を調節して暗くするのがポイントです。

眠る前はアロマやストレッチをしてリラックスします。

寝つきの悪さを改善

馬場ももこさんが、小林麻利子さんのアドバイスを実行したところ、
眠りにつくまでの時間が短くなり、朝、スッキリ起きることができ、
ぐっすり寝た感じを実感できていました。

いびきの悩み

ザ・たっちのかずやさんの悩みは双子のお兄さんをも悩ませるいびきです。

いびきの悩みの改善ポイントは仰向けではなく、横向きで寝るということです。

仰向けだと舌が落ちて気道が狭くなりますが、
横向きだと舌が落ちず、気道が確保されます。

横向き寝に適した枕を使うことがポイントです。

真ん中がへこんでいる枕が、顎が下がりにくくて良いとのことです。

睡眠アドバイザーの小林麻利子さんが選んだ枕はYOKONE3です。

あとは、マットレスを選びます。

横向きで寝るのは仰向けよりも肩や腰に負担がかかります。

そこで体圧分散マットレスがおススメなのですが、
マットレスを変えるのは大変なので、今あるマットの上に敷くだけでよい
エアウイーブS-LINEを小林さんは選びました。

横向きの姿勢でも快適に眠ることができ、場所によってマットの型さが違うため、
体への負担が軽減されます。

横向き寝をキープするワザ

いびきをかく人は、抱き枕を使うといいそうです。
抱き枕がない場合は、布団を足にはさんで代わりにしてもいいそうです。

いびきの悩みを改善

ザ・たっちのかずやさんが、横向き寝を実践したところ、
就寝中、いびきをかいている時間が90分⇒60分の3分の2に軽減されました。

まとめ

いかがでしたか?

睡眠アドバイザーの小林麻利子さんが話していましたが、
睡眠を改善することは、日中のパフォーマンスをよくするということなんですよね!

私は寝つきが悪く、夫はいびきがひどい^^;ので実践したいと思います。

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